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二酸化炭素の一般的性質

  • 無色、無臭です。
  • 不燃性で非常に安定していて、消火作用があります。
  • 二酸化炭素は他の物質に比べ、気体、液体、固体のいずれの状態にも、比較的容易に変える事ができます。
  • 一定の温度、圧力に対して気体、液体、固体の三相が共存する点を三重点と言いますが二酸化炭素は圧力0.518MPa、温度-56.6℃で三重点となります。
    圧力0.518MPa以下では液体は存在しません。
  • ドライアイスの温度は-79℃で、大気中では常に昇華しています。
  • ドライアイスの昇華ガス量は、0℃のときで元の体積の750倍にもなります。
    また1kgのドライアイスからのガス体積は0.5m3となります。
  • 多量のガスを吸い込んだ場合、酸欠症状に陥ったり、窒息する恐れがあります。
    0.03% :空気中の濃度であり害はない
    1〜4% :頭痛から脳貧血を起こす
    15% :致命的仮死状態となる
    30%以上 :致死量
  • ガスは空気と比べ1.5倍程度の重さがあり低いところに溜まり、下に向かって流れる性質があります。